引き寄せてポジティブライフ

幸せになりたすぎて模索中

どうしても夜眠れない時の対処法

ついさっきまで眠かったのに、布団に入ったとたんに目が冴えて眠れないよー!ということ、よくありますよね。

悩み事がある時や、長期休みで生活パターンが崩れたときにおこりやすいかなと思います。

そんな時私がやってることをまとめました!

1.息に集中する

静かにあお向けになり、息を深めに吸って、吐いてと心の中で唱えながら吐息に集中します。だいたいはこれで眠れます。

2.大の字で伸びる

大の字になって10秒間思い切り伸びたあとに力を抜きます。これを3回繰り返したら、目をつぶって深く息を吸って、吐いて、吸って、吐いてと心の中で唱えながら吐息に集中します。

3.足首のストレッチをする

足をのばした状態で、つま先をぐーっと自分のほうに引き寄せたら、次に外側に向かって伸ばします。これを5回ほど繰り返します。そのあと、呼吸に集中します。

4.ハムストリングのストレッチをする

ベッドであおむけになって片足を持ち上げて両手でつかみます。そして自分のほうに引き寄せていきます。

膝を伸ばせる人は伸ばし他方が良いですが気持ちいいくらいの痛みになるように無理をしないで調整してください。

5.ストレッチする

ここまで試してダメなら諦めてベッドを出てストレッチをします。ゆるく心地いいくらいの全身ストレッチをすると緊張がほぐれて眠りやすくなります。

私は異様に体が硬いのでこちらにお世話になっています。ただ寝る前は画面見ないほうがいいので、内容をあらかじめ覚えておくのがいいでしょう。


【10分】ガチガチ専用!座ってできる簡単ストレッチ!

6.フォームローラーでつらいところを伸ばす

肩が痛い、足が重いなど身体の調子が悪くて寝付きにくくなっていることも多いですよね。そういう時はフォームローラーで体をほぐします。

私の場合はふくらはぎと脇~肩甲骨の当たりをほぐすと眠れることが多いです。 

7.ジャンプする

まだ眠れない場合は、いったん外に出て10回ほどジャンプしてきてください。

ジャンプすると体の緊張がほぐれリラックスする効果があります。

8.散歩する

それでもまだ眠れないなら家の周りをぐるりと歩きます。気分転換になるのでよくねむれるようになりますよ。

これでだめなら…

ここまでやっても眠れないなら諦めて1を延々繰り返すことが多いですね。

 

寝付きが悪い時に私が試している方法をご紹介しました。寝る前に、ノンカフェインの暖かい紅茶を飲むのも寝付きが良くなりますよ。

身体を温めてから眠るのが良いようです。暑いからと冷たいものを飲むと眠れなくなるのでご注意です。 

 

眠れず困ったときは試してみてね。