自宅でスマホ・テレビをやめて読書をすると元気になる
ものすごくネガティブなのでポジティブになりたいと色々な工夫をしてきました。その中でも結構効果があった方法がありますのでご紹介します。
自宅では外界を遮断する
自宅でスマホやPC、テレビを見るのをやめて寝る時間の1時間前からは本を読むようにすると元気になります。
モニターを通して外界とつながっているといろんな情報が入ってきて、つい元彼のことを思い出したり、仕事のことを思い出したりして嫌な気分になってしまいますよね。
気持ちが落ち込む時は嫌な気持ちになるものを徹底的に排除するのが大切なので、外界と遮断した空間で静かに過ごすのはとっても効果的です。
テレビを見ない方がいい
うちにはテレビがありません。たまに目にすると、嫌な表情をしたコメンテーターが好き勝手に他人を批判しているシーンをよく目にします。
悪口を言っている人の表情って本当に醜いですよね…。
人は頻繁に目にしているものに似ていってしまうので、そう言う醜い表情を頻繁に目にしていると自分まで醜い表情になっていきそうだし、憶測での他人批判って時間を割いてまで見る価値があるものなのでしょうか。
と言うわけでうちにはテレビがありません。
本を読むと安定する
これは実体験なのですが、寝る前に本を読むようにすると気持ちが安定します。読む本はなんでもいいと思うんですが、私は家計管理の本やライトノベルや経済の初心者向けの本を読んでいました。
図書館で借りるようにすると図書館まで出かける生活にパターンができるのでそれはそれで良いのですよね。引きこもり続けることがなくなります。
掃除をする
テレビやSNSを見てダラダラ過ごしていた時間を掃除に当てると部屋が綺麗になり居心地が良くなってメンタルがさらに安定します。
掃除の行動そのものがストレス解消になりますし、綺麗に整った部屋で過ごすのも気持ちが安定していい効果しかありません。
家ではSNS断ちしましょう
家で外界と遮断された生活を送ると本当に元気になりますよ。特にSNS断ちは効果的。そして空いた時間で読書と掃除をすれば完璧です。
これは寝る1時間半前だけやっても効果がありますので、気持ちが落ち込んで困っちゃうと言う人はぜひ試してみてくださいね。